片付ける=過去に片をつける その2

さて、とうとう連続投稿が会社の忘年会での酒が抜けきらなくて途切れてしまった…

まぁでも、ここからまた再開します。

正直、ある程度の方向性が決まるまでは質より量を意識して行きたい。いろいろ試しながら。

と、いうわけでレアルの試合を見に行った日の朝、起きて片付け再開。

今回は、書類。

45リットルゴミ袋1つ半、と、トートバッグに入れたゴミ袋半分くらいで約2袋か。

トートバッグの中は会社に持ってってシュレッダーかけなきゃいけないぶん。

仕事の書類を処理するのはいささか気がひけるが、こんまりさんが「基本全捨て」というなら信じよう。

ってか、会議の内容を書き取ったノート、言われてみれば見返したことは一度もないや。

だから、金曜日の会議も、ノートを使わず裏紙にメモ取るような感じで進めた。

大事なところは箇条書きにして、終わったら消していく感じ。

確かに、書類があっても見ないし邪魔だし、何より、すべきことがわからなくなりがち。

さて、今回の休みはここまで。

次の休みで、いよいよ…小物、写真、思い出の品、などなど、痛みを伴う片付けをします。

そう、過去に片を付ける、で片付けだから。

人生がときめく片づけの魔法

この本、本当にオススメします。

「いらない」ではなくて、「もう手に取ってもときめかない」服、全て出して供養しました。

いろいろな過去に、片を付けて生まれ変わる。

確かに、その感覚を味わえてるよ、今まさに。

ありがとう、過去の自分。

初めまして、新しい自分。

本当に、この感覚が味わえます！