自己嫌悪、とは違うけど自分の黒歴史の高校時代から、何も変わっていないんじゃないかと思い知らされた。
一言で言うと、真っ向勝負。
すでに若さを武器にする歳ではないが、数年に一度はやってる。
これ何がきついって、大人がやると所詮結果より自分が満足したいだけ、と言われても仕方ない手段であるということ。
勝負所は心得ているつもりではあっても、過去の成功体験にすがって生きてるだけのように感じる。
大人じゃない。
…大人って何?
「たとえ99%可能性がなくても1%あればやってみる」って、北斗神拳の伝承者じゃなくても震えた…のは子供のみに許されるものなのかね。
久々になんとも言えない気持ち。
お腹痛くなった。